これまでの経験で深い悦びを感じられなかった彼女。

このまま悦びを知らずに女としての人生を終えたくないとの思いが募り、
『自分が不感症なのかどうか確かめて欲しい』
との依頼。

そんな思い詰めたような悩みだったのですが、問題はあっさり解決！！



指先を摩ってあげるだけで声をあげるし、
唇を重ねるだけでマ○コは濡れ濡れのドロドロ、
クリトリスを黄金指でスリスリするだけで息も絶え絶えになる程の感じ振り。

こんな好反応では、
あとは言わずもがなの組んず解れず・上や下へ・阿鼻叫喚の大騒ぎ。

ラブホの１時⇒７時のサービスタイムをノンストップで使いきりました！

結局今回のカウンセリングの結論は、
「不幸にもこれまで相性の良い男性に巡り逢えてなかっただけ」
ということで一件落着。

相性の良い男性が見つかるまで暫くは金シャチタウンに通ってもらうことに…

これからも時々彼女のレポートをお届けしますのでお楽しみに。

追伸
実は、彼女どうやらお尻が感じるらしく
いつか尻処女を頂きたいと思いま～す（笑）