ただし僕の場合、

「食事改善で体質をアルカリ性にして男の子」
というようなまどろっこしい方法には懐疑的なんだな。
やはりどんな風に精子を子宮に送り込むかが最大のポイントだと思ってるのでね～。ここに深く関わってくるのが前に書いた[遠・長・厳] [近・短・楽]の法則なんです。

１番目の遠近は「性交日が排卵日から遠いか近いか。遠ければ女の子・近いと男の子の確率が上がる」というもの。子宮内に於ける精子の生存可能日数は長くて一週間。この最終日になると生命力の強い女性用精子が生き残っている可能性大という訳です。プロ野球選手の子供は女の子が多いという噂聞いた事ないですか？これは遠征で家を空けることが多いプロ野球選手は排卵日ドンピシャに性交できることが少なく、必然的に残留精子による受精が多くなり女の子が生まれる確率が高くなるものと思われるんです。

２番目の長短は「精子の道のりが長いか短いか。遠ければ女の子・短ければ男の子の確率が上がる」ということです。生命力溢れる女性用精子は運動能力も高く、卵子への道のりが長ければ脱落する男性用精子が続出して、結果的に女の子が生まれる確率が高くなるというわけです。

３番目の厳楽は膣内環境にかかわるお話し。「カラカラは女の子。濡れ濡れは男の子」ということかな。感染症などから体を守るため普段膣内は酸性に保たれています。ところが精子は酸に弱く、酸性下では死滅する精子が多くなります。これを防ぐために膣内に流されるのが愛液です。愛液はアルカリ性で膣内を中性にして精子の生存環境を整える役目があります。やはり溢れる愛液は「精子受け入れ準備完了」の証なのですね。ここでも酸性の強い厳しい環境では男性用精子は脱落続出、女性用精子との競争に負けてやはり女の子が生まれる確率が高くなる訳です。


と以上の三つの法則を理解して利用すれば、女の子の確率を上げる又は男の子の確率を上げることができるのです。では具体的にどーいうＳＥＸをすれば男女を産み分けられるか。

簡単に言うと

女の子用ＳＥＸ：
排卵日から離れた日に、前戯なしで、膣入口付近への射精。

男の子用ＳＥＸ：
排卵日直前に、前戯たっぷり濡れ濡れにして、子宮口近くへの射精。


「男の子が欲しいなあ」「女の子が欲しいなあ」と考えている貴女、いちどお試しあれ。ただし結果については当方は一切責任をもちませんのでそのつもりで…

『性交成功を祈る！！』


まさひろに質問・相談がある方、サークルに興味がある方もここまでどうぞ

☆↓なんかいい事あるかもよ。クリクリしてね。イっちゃうから～☆