こんどはいよいよ本題のカウンセリング、愛撫なしでマ○コへ指入れ中の感触を確認する。すでにヌメリが…！もちろん緩い訳はなく、しかしきつくて奥に進むのに苦労する訳でもない。ただ内部は全体にふっくらとして弾力があり熱い。それにこのネットリとした絡み付いてくる感触はどうだ。まるで洞全体が舌で作られているかような粘度で指に吸い付いてくる、指全体を優しく柔らかく包み込むように…。次に、奥・横・裏…、指先で内部を探ってみるが意外にも特別変わった感じはない。いわゆる「ミミズ千匹・カズノコ天井」と呼ばれるようなものではなさそうだ。内部を探られた彼女、快感を必死に我慢してきたが一気に波が寄せてきたようだ『うーっ』低い声と共に快感の汁を吐き出してきた。と同時にクリトリスの裏側辺りのヒダがいっそうハッキリ判るようになりザラザラ感が増す。ただこれは良くあることで「名器」に限ったことではない、想定内である。が、ここで大きな変化が…。粘膜が指に絡み付き奥に引きずり込むような動きをしたのだ。グイッではなくスイッという感じだった。「タコ壷」か？

私はもう期待でチ○ポがはち切れそう。幹は激しく充血し、左右に大きくエラを張り出している。もう挿入が待てない、我慢も限界だ。右手で指技をつづけ左手で素早くスキンを装着。（皆んな練習しろよ）亀頭で数回クリトリスを刺激した後、『ビラビラを巻き込むと痛いから』と彼女の導きを受けていよいよ正常位で挿入へ。入口近くで抵抗があったが腰を少し揺するとユックリ呑み込まれていった。「熱い、そして柔らかい！」指よりもサイズが大きい分包まれ度が高い感じ。。まずは正常位で探ってみる。脚をあげたり曲げたり伸ばしたり…。どうやらいちの快感ポイントは入ってすぐの上辺り、そして突くときよりも引くときの方が良さげ。僕の腰のリズム変化につれて内部の包まれ感が変化するようだ。ねっとりとした粘度がスキンを通しても感じられる。生挿入であったらさぞ気持ちいいだろうなとイケナイ考えも…(笑)ただ残念なのは、若い彼女が早い一定のリズムで突かれることに慣れているようで、もう少しまったりとした緩急緩→急緩急の動きを受け入れる余裕ができると良いと思った。挿入したまま動かなくても、気を集中することで高い快感を得られることを皆さんにも知って欲しいな。

最終体位は「バックで」というリクエストであったのでそれへ向けて体位変換。『チ○ポは抜かずに』がポリシーの私はゴツイ身体をくねらせて正常位から脚を交差させる体位へ。前側から後側から突いたり引いたり、するといつもとは違うスポットに当たったようで大きな声が上がる。と同時に内部の粘膜がクネクネと動きだしチ○ポを刺激しはじめた。「これかっ！？」さきほど指が受けた吸い込まれていく感触がチ○ポに伝わる。彼女の快感が高まるとともにその感覚は高まっていく。ただし締め付けとは少しちがう、やはり包まれ感と言うべき感覚がＵＰしていく。そしていよいよ最終の体位・後背位へ変換して（勿論抜かずに）最終章へ。やや下側から突き上げたり、上側から突き入れたり。様々なバックバリエーションを繰り出して彼女を攻める。勿論オッパイ・クリトリス・背中・尻へも同時攻撃も。すると彼女の快感の声とともにマ○コの吸い込み感が高まりチ○ポへの逆襲をかけてくる。【このあたりで挿入後４０分ほど経過か】いよいよ彼女のリクエスト通り高速ピストン連射でラストスパート！と突然にマ○コの締め付けが増してチ○ポの咥え込みが↑↑。摩擦が高まり玉袋の付け根辺りに射精感が…。「あっあっあっ、あと５０ピストンは…」と思った瞬間にあろうことか、暴発！！大量の精子を噴出させてしまったのである。　ななな、なんと私としたこことが～（恥）


「やっぱ貴女は名器太鼓判！！」と言おうとした私に向かって彼女からショッキングな発言が、
『ごめんなさい、今朝から体調がイマイチで締りがいつもの半分くらいでした。また次回リベンジさせて下さいね。』だって！！！

あれで半分とは…、恐るべし名器☆



☆クリクリしてちょ☆
　

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