あみさんのスムースな運転でラブホ街に到着
狭い駐車場もすいすい、バックで完ぺきな駐車。。
「彼といつも利用しているホテルはちょっと…」ということで、いつもとは違うホテルへ…、の筈。
最近改築されたのか、明るく雰囲気のよいホテルだが設備が新しすぎて僕には利用方法がイマイチわからない。部屋に入って支払いシステムの入力に戸惑っていたところ、うしろからあみさんの手が伸びてきて会員カードをリーダーに呼び込ませて一件落着。。
「うんっ、いつもと違うホテルの筈じゃ…????まっ、いいけどね。苦笑」
さてっ、いつものようにまずは部屋をぐると見て回った。
淡いグリーンの明るく大きなベッドルームにキングサイズのベッド・大画面テレビ・カラオケ・冷蔵庫・電子レンジ、バスルームもムード照明付きジャグジー・テレビ、洗面台のグッズも種類豊富に揃えられているしタオルやバスローブ類も厚みがあり肌触り柔らかでほのかに良い香りがしておりこの辺りの心遣いが嬉しい。
【臭いタオルやザラザラした肌触りのバスローブを出すホテルには二度と行きたくないよね】
風呂にお湯を張るあいだ、あみさんと少しお話し。
こんな事ははじめてらしく(まっ普通そうですわな)緊張しているのがありあり。これではいつものバカ話だけではあみさんの気持ちをリラックスさせるのに時間がかかると判断し、お昼時間が近いことでもあり無料ランチのハンバーグ定食とともに生ビールを注文、アルコールの力を借りて気持ちをほぐそうということに。ここでもテレビ画面に向って手馴れた感じでリモコンを操り注文を入力していく あみさんの指使いに大いに関心!!
【のちにこの見事な指使いで轟沈(チン)されることになるとは…】
ビール&ランチが届くまでに時間がかかりそうなのでちょっとウォーミングアップ。
ソファに座り、映画「ナショナル・トレジャー」を観ながら指先を絡めて刺激
【参照:「又は股に通ず」】、あみさんが脚をモゾモゾし始めたところでそっと唇をかさねる。
一瞬はにかむような表情が可愛い!
ここで彼女の魅力発見!!唇がしっとり柔らかいのとともに、キスを受けるのがとっても上手い。唇を重ねた途端に舌を差し込みハードに吸ってくる女性って多いのですが。あみさんは僕が軽く唇を吸ったり口角を舐めたりするのにも柔軟に反応し、キスしやすいように顔の向きを変えてくれたりするのです。それでいてお互いの舌を激しく吸い合うような場面ではキッチリ対応し乗り遅れたりすることがないのには大いに感心しました。「ナカナカやるな!」同時に服の上から巨乳を軽く刺激すると甘い吐息が漏れ始めました。。
「おー、これならアルコールなくてもOKかも。ビールなしで一気に本番突入か?」
と思いはじめたところで、『ピンポ~ン』
ビール&ランチが到着しお食事タ~イム!
まずは生ちゅうで「これからの二人のエッチ」にカンパ~イ!!
サービスランチの割りには結構美味いハンバーグをつつきながらも実は内心複雑でした。というのも、僕は腹がふくれるとヤル気が減退するんですよね~。かといって僕だけ食べないのも変でしょ、ご飯は半分ほど残して「ご馳走さま!」。逆にあみさんは空腹ではその気が湧いてこないタイプらしくて、女性にとっては少し多いかなと思われる量をぺロリ!!食欲旺盛な女性が好きな僕はそれだけでもう胸キュン(笑)
【食欲と性欲の関係、皆さんはどうですか?】
さあ、
食事もすみビールも飲み干したら次はもちろん…
歯磨きですね。
キスのときにタマネギのカスなんかが出てきちゃ嫌でしょ(笑)
シャカシャカシャカシャカ…
併せて手も石鹸でしっかり洗う、ごしごし。
さっ、
歯磨き・手洗い終わったらいよいよ次は気持ちいいことだよ…
ソファに並んだふたり、
福キスしながら
“不自由の自由”で本格的に性感帯を探ってみる。耳・首すじ・鎖骨・肩甲骨・わき腹・太もも内側などに敏感な箇所が存在しているのを確認。もちろんご自慢のオッパイへの刺激には全身をくねらせるような反応をみせる。
「いい感度してる!!」
ジーンズを脱がせてベッドへ、
薄暗いなかで太ももの白さが際立って見える。
いままで上半身への愛撫中心だったのを、下半身へも…
上半身の性感帯をキスと愛撫で刺激しながら、片手はふくらはぎ・膝・ふとももなどに触れる。 吸い付くような最高の肌触り!!
直接肌を刺激されるようになってから彼女は一段とよい反応をしめす…
「あ~」とも「はぁ~」ともとれる小さな吐息を漏らしながら快感を受け入れている。
膝のまわりにも快感点があるのを発見しフェザータッチ、
脚をすりあわせるように反応する彼女
その仕草がわたしの欲情を煽り男を硬くする
フェザータッチは膝から内腿をとおっていよいよ黒いレースの三角布へ
その瞬間、彼女はピクリとからだを震わせ股を閉じ全身に力を入れた
「まだ早いかな??」
この緊張をほぐすためにフェザータッチをもういちど上半身へ
ブラジャーの上からでも勃起しているのが判る乳首を中心に胸を弄んだ。 丸くなぞるように、挟むように、潰すように…
そしてすきまから手を入れ直接乳房に触れたそのとき、彼女は「あーっ」とこれまでとは違う高い声で応えた。優しく強く揉むわたしの手のリズムに合わせて彼女の体がうねる…。いとおしい!
「もういいだろう」
わたしの手はわき腹をとおって再び三角布へ
こんどは拒絶はない。軽く脚をひらいたかたちで迎えてくれた
はじめは、
脚の付け根あたり、肌とレースとの境目をそ~っとなぞってみた
指の動きとともに彼女の体は反り、指を離すと元にもどった。
体を反らせると女性らしい腹部の丸みが強調され僕の気持ちを煽る…
若い娘には真似できない熟した女の艶。堪らない!
これをなん回かくり返したのち、いよいよ中心へ…
布を通して茂みのザラザラ感が伝わるとともに、中の湿気がわずかに感じられる。アナルから小さな円を描くように前にむかって指を進める、あくまでもソフトに
彼女の腰がわずかに浮き、円運動に合わせてリズムをつくる…
それとってもSEXY!!
彼女の痴態に、一刻もはやく彼女のそこに触れたい衝動が抑えきれなくなったわたし。前から中指をさし込み下へ降ろしていく…。すると、それまで黒い布によって封印されていた雌の匂いが一気に開放されわたしの鼻腔をくすぐった。
「やっぱり匂いってひとりずつ違うよね!」もうひとりの冷静なわたしが呟いた。
茂みは薄く、かんたんにそこにはたどり着いた。ただ、思ったよりも潤いが少なかったのにショックをうける。「あんなに感じてくれてるのに…」プライドが少し傷ついた。
彼女の花弁はポッタリと肉厚で弾力に富み最高の感触だ。少しその感触を楽しんだのち、次はクリトリスを探そうと花弁の合せ目に指を這わせたその瞬間。「あっ」彼女の悶えとともにドロリと愛液が滴った。どうやら合せ目を割ったことによって中のものが溢れ出してきたらしい。そして次から次へと湧きでて止まらなくなった。その湧きでる愛液を中指ですくい、彼女のクリトリスを捜しこすりつける。存在感のある花弁とくらべるとそれは控えめだ!快感を受けとめ勃っていても小さな真珠ほどの大きさなのだ。しかしその快感をうけとめる力に文句はない、指先の小さな動きにも敏感に反応し悦びを伝えてくる。
わたしの指先に鋭く反応し悦びを全身で表すようになった彼女がいとおしい。可愛くてしかたがない。いま指で触れているそこを唇で愛したい気持ちが高まってきた…。その小さな黒い布を剥ぎとるとともに彼女にその気持ちを伝えた
「シャワー浴びてないからダメ!」
の答えを聞く間もなくわたしはそこに唇をつけた。思ったほど彼女の抵抗はなくわたしの口淫を受け入れてくれた。ただ、どうやら出掛けに洗ってきたらしく期待していたほど淫らな味がしなかったのは残念だった。
もう止められない
アナルから前へ、舐めあげるようにして口淫をつづけるわたし。花弁を甘噛みし舌で弄んだり…、可愛いクリトリスを肉のなかから吸いだすように舐めたり…、ミツバチの如く穴奥ふかく舌をさしこみ愛液をすすったり…。ときには密かにときには大きな音をたてて
淫らなわたしの行為にどんどん興まってきた彼女、己の悦びを放出するのを嫌うように目を閉じ口を両手で覆い声をひそめる。 いま、この瞬間の彼女はわたしのもの…
「そろそろ…」
そう、まだ先はながい。
彼女が快感に腰を浮かせた瞬間をねらってクリトリスを甘噛みし舌先でとどめのひと舐めを繰り出す。「うっぅぅぅ」体をのけ反らせ彼女は軽くイッた!!
-あみさん・カウンセリング③につづく-
では次回お楽しみに~
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